物事をよく理解するためには一冊の本をひたすら読み込むと良い、と言いますが。
この数ヶ月はほぼこの本一冊に首ったけです。

サブタイトルが「インドのエクスタシー礼讃」とあるとおり、かなりのエクスタシーっぷりが炸裂している図説が盛りだくさんです。
電車のなかで読んでいたら隣の方の視線を痛いほど感じました。

タントラは、源を悟るために欲を断つのではなく、享楽を最大限に高めてエネルギーを爆発させるという、従来のイメージの「修行」とは真逆の考え方です。

もともと存在はひとつのものであり、それらが分離して今私たちが目にしている世の中になっていると仮定し、その仕組みを理解して再びひとつのものに還ろうとする取り組み。
その、ひとつのものになった状態の例えが「直感の絶頂」ですよ! 興味ありませんか?

タントラでは女性性がエネルギーの源になっています。
女性を数秘で表すと2になりますが、何故2の女性が源なのか、1の男性が源じゃないのか、などの捉え方が細やかに記されています。
(本に数秘は書かれていませんので、1=男性・精子、2=女性・陰門として読み解かれるとわかりやすいです)

さらに、数秘を愛するみなさまに是非読んでいただきたいのが「時間」についての考え方。
時間は数秘4のキーワードですが、いま私たちが時系列として捉えているものは錯覚であるということが書かれています。

「楽しかったから時間があっという間に過ぎた」とか「しばらく会わなかったのに、昨日会ったよう」という感覚はみなさん経験があると思いますが、時計よりもその感覚の方が正しいということがわかります。

また、エネルギーを操る女神の名前が「黒(ゼロの色)」に関するものだということも興味深いです。
ゼロはすべての根源ですからね!

読み込むほどに新たな発見があるので、しばらく探求は尽きなさそうです。

時間や女性性、完全性と数色の関係性については最近のブラッシュアップ勉強会でシェアしています。
いずれまとめて一つの講座にする予定ですが、勉強会の方がお値段的にもお手軽ですのでご興味のある方は是非ご参加ください。

※のちほど、今後の予定をUPしますね!

直感の絶頂を体験したい〜♪