久々に「ふおお!」と妙な息が出るほどの本にで出逢いました。

とはいえ、書かれたのはだいぶ昔のものなのですが、最近再編されています。

岡潔 数学を志す人に

岡潔は、超難題を解き明かした天才数学者です。
とはいえその暮らしぶりは、研究以外は無頓着。
(と思ったらバースナンバー7だった!)
研究ばかりに没頭するわけでもなく、思い立ってフランスに発ったかと思えば船上では麻雀などに明け暮れていたりと人間味をうかがわせます。(バースナンバー5の私にすれば、親近感を抱くことこの上ない)

そして、この本に記されているのは
「数学の本体は調和の精神である」
ということ。

数学=数、すなわち人生にも通じます。

人生は音楽のしらべのようであるという言葉にもあるとおり、非常に論理的に考えながらも、論理を生み出すための情緒を大事にしていたと感じられる言葉の数々。

物事の発想の仕方や捉え方等は、数秘の講座でお伝えしていることそのままです。
ここで詳しく説明することは、読む楽しみが半減してしまうかもしれないので避けますが、ぜひたくさんの方に読んでいただきたいなと思っています。

※ちなみに、私も仕事やアイデアを発想するにあたり、本に書かれている通り「ゆるみ」を大切にしているので、本を読んで非常に嬉しくなりました。

数秘をご受講された生徒さんには特に、この本を読んでいただき、物事の全体性を感じていただけたらなあ〜、それについて語り合えたらなあ〜と思っております。

▶︎ 岡潔 数学を志す人に