数秘6は境界線を大事にする数字

本日も数秘術マスターコースの開催でした!

私は昔からインディゴ&ゴールドの組み合わせが非常に気になるのですが、
これは数色学®で言うと数秘の6と対応しています。

数秘6は「境界線」が大切

6番は非常に面倒見の良い数字ですが、懐に土足で入り込まれることを嫌います。
大事なものを守る→不法侵入者はNO、なのです。

境界線って大事ですよね。
特に、心などの目に見えないものの境界線は、わかりにくいので示すのが難しい。

「ここから先は入らないで!!」
と言うと拒絶のように聞こえるし。
(6番がやろうとしていることは他者の拒絶ではない)

一番良い方法は、
自分の世界観を表現する
ことです。

「こういうのが好き」
「こういう美学がある」
「こういうことに共感する」

6番が世界観を表せば、6番のような国ができます。
国ができれば国境ができるので、他者は許可無く侵入しなくなります。
これは拒絶ではなくて、尊重です。

家でパジャマでくつろいでいるときに仕事先のお偉いさんに尋ねてきてほしくない、みたいな感じ。(あれ、合ってる?)

なので、6に大きく関わる人は、どんどん自分らしい国を作っていきましょう。
私も、今現在滞在しているピナクル(大きなバイオリズム)が6なので、どんな国を作ろうかなとワクワクしています。

・どんな国を作ろうかな?(ピナクル6)
・そのために、どんな可能性があるのか企画を出していこう(来年のイヤーナンバー3)

数秘は、総合的に見るとどんどん楽しくなりますよー!


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リリ数秘術考案・講師。調和をベースにした数秘術・色彩心理・タロット講座を開講。セッションも行う。
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