複数の数秘のクロス部分にコアがある

私と同じように個人事業主の方は、「自分とは何か」が仕事に直結するので、
「どうやって生きていくのか」とか「自分の持ち味は何か」ということを
常に問いかけながら日々を過ごしていると思う。

だからこそ独りよがりにならないように、例えばプロのアドバイスを聞いたり
数秘のように、客観的な視点で物事を見る目を養う必要性がとても大事だったりするのだが、
ひとつの数字にはたくさんの意味があり、また、ひとつの意味に対してもたくさんの解釈があるというところに、可能性とともに混乱が同居している。

先日、サロンのオープンデーにお越し頂いたフクダナミさんの音叉セッションでいただいたメッセージで、色々整理がついた点を忘れないうちにここにメモしておきたいと思う。

バースナンバー5番

※今回の数秘解釈はあくまで私のパターンのシェアなので、同じ数秘のひとすべてにあてはまるわけではありません。

自由、柔軟、変化。
これが5番の基本的性質なので、逆に言えばstableなものとは相反しているとも言える。

でも、仕事をするうえで安定性や継続性、誠実さは基本なので、4番的・8番的な勉強を積極的にしてきた。(ブランディング・価格決め・仕組み化など)

となると、戦略的に自由さを表現するってことになるので、それってちょっと矛盾あるよね…というのは感じていた。
ただ、人生には(特に仕事は)他者という存在あってこそなので、いかにコミュニケーションを取れるのか、そのポイントがどこなのかな?という課題があった。

日常的にあった違和感は、思いついてすぐに生み出すのが合っているものの、大抵のことって発表の数か月前にリリースするので、発想と発表のタイミングが合わないとか、そういうこと。

うまくいかないときには、より4番・8番的な仕組みに取り組みがちだったので、そこだけ強化してしまって本来の自分の質を忘れないようにしないとな、と感じる。

☞これって普段自分がコンサルしているときにお客様にも起こっていることが多い。
目的達成のための手段→手段のための努力→目的が遠くなる、みたいな。
たまに見直してみると良いね!

ライフナンバー9番

創造、完璧、移行。

昨年から、やったことと意識のズレをとても感じるようになっていた。
それが何故かというと、できあ上がったものはすでにその瞬間に「過去」になるので、新しく誕生したのに「古いな」と思ってしまう。

「もっと良くできる」と感じて、完成がどんどん先になっていく。
出来上がったものに対しての満足感が低い。
→達成感がない。ということが起こっていた。

でも結局実行していくしか道はないんだよな、と思っていたところに「とにかく出し続けること」というナミさんの言葉があったので、やり続けながら成長していくしかないな、と腹をくくった次第。

他者がどう思おうと自分が不完全だと思うものを出すことに気が引けていたのだが、そもそも完全なものなんて存在しないしね…。

これは無知の知の状態で、知れば知るほどわからないことが増えていく状態と同じだった。

9番の完璧主義はちょっと捨てて、創造&完成&手放し、の新陳代謝を活発にしていきたい。

(というわけで、深化数秘術の講座をようやくUPできました…!)

ピナクル6番

「官能」という言葉がナミさんから出てきて、「あ、それなんだよね」と思った。

6番は相反するものの融合の数字で、男女や陰陽などが溶け合ってひとつになる様子を表す。
秩序と混沌の両方が内在していて、それを含めた集合体、のような感じ。

それが私の好きなことでもあるし、混沌を愛しているから論理を大切にしている、というのもある。
(極がないとバランスがとりずらいし、説明もできない。)

両極を理解したうえで、あえて「ぐちゃっ」としたものを「うっとりとした状態」として出す、ということがやりたいんだよなあと再確認。

リリ数秘術でも、混沌を理解するためのものさしとして使えるようにカリキュラムを組んでいる。

だからこそ
「これを学んだらハッピーになれる!」とか
「成功できる!」とか
「運勢がわかる!」
という切り口ではないため、あまり引きが強くない内容だよなあ…と思うのだが、
(効果的な方がみんな心惹かれる。私も「お金持ちになれる!」とか書いてあるとつい読んじゃうし。笑)
それでも、これまで受講して下さった方は、この「混沌」自体も受け入れながら、咀嚼しながら生きていくのが人生だという価値観に共感してくださっているので、これでいいんだなと思える。

あまり「みんなに」ウケようとしなくていいんだな、と(頭ではわかっているのだけれど)改めて思った。

で、これからどうするの?

  • 目の前にあるものをとにかくやっていく
  • 浮かんだものを作っていく
  • 感じたことをやってみる
  • 思ったことを書いてみる

という状態がとても心地が良く、そして手応えを感じているので、このままいきたい。
(会う人と刺激的な話ができているし、必要なものに出会えているし、学びも多い)

下記は前にUPした図だけれど、両極に振れつつ真ん中にあるものを見出していく、というフローがきっと好きなのだ

これもかなり6番的。

私の6番期は今年含めてあと5年あるので、この間に振り切りまくりたいと思う。

余談

ナミさんのセッションはいつもながら独特で面白い。

全細胞を起こされて、整えられるような体感だと言ったら、まさにそういう意図でやっているとのこと。
また、最初に下腹部がものすごく動くなーと思ったら、この日はそのあたりに作用する音叉ばかりを持ってきていたとのこと。そういう符号みたいなものも楽しいです。

数秘術のコンサルテーション、やってます

自分で自分のことはわかりにくいので、たまに第三者の視点で見てみると整理できます。
私の近況が「数秘ってそういう感じで考えるのね」と伝われば嬉しいです。


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