YEAR

2018年

2018年3月の数色学ダイアリー

2月もあっという間に終わり! やはり日数が少ないからか、だいぶ短く感じますね。 あなたの2月はどんな月でしたか? 2018年2月全体のサイクルはグリーン・フォーでした テーマはこのような感じ。 現状把握 正しい指示 動くための確認 1)について 等身大、あるがまま、正確な…というのが4番のキーワード。 いまの状況をちゃんと確認することで、先が見えてくる。 2)について (1)の現状把握を踏まえると […]

2018年2月の数色学ダイアリー

今年は全体的に「見直し」から始まるサイクルなのですが、 まさに私は年始から過去をふるいにかけるような見直しタイムに入っております。 あなたの1月はどんな月でしたか? 2018年1月全体のサイクルはイエロー・スリーでした テーマはこのような感じ。 相互理解を踏まえたうえでの自己表現 データや仕組みの分析 好奇心の再構成 1について 「言いっぱなし・やりっぱなし」が見直されて、 配慮がより必要とされる […]

2018年を読み解くワークショップご感想~その2

昨年末に行われた、「2018年を読み解く数秘術ワークショップ」第二弾のご報告です。 → 第一弾の様子はこちら 第二弾は三名様にご参加いただきました! いただいたご感想 “2018年がどんな年になるのか、行動指針が見えてきた気がします。 自分のナンバーの意味も深く知ることができて納得です” “数秘のお話を聞くのは初めてだったのですが、楽しく興味深く参加できました” “とてもたのしかったです、すっきり […]

土星とメランコリックと認識ー2

前記事「土星とメランコリックと認識―1」からの続きです。 大事なのは問いかけと認識 多角的な視点を持つ際に大事なのは、 どの立ち位置からそれを見ているのかという視点の認識。 どの視点で見ているのかの現状を把握していないと、 何をどう知ったところで、答え自体もあやふやなものにしかならない。   自分はどう感じ、どう考え、どう行動しているのか 人は色々な出来事や人から影響を受けているので、 […]

土星とメランコリックと認識ー1

昨年10月に「土星-メランコリー 占星術と臨床心理学」という 鏡リュウジさんと東畑開人さんのセミナーに行ってから、 先日Space Operaナミさんの「savepoint」ワークショップ参加まで、 (もっと長く見ると数年単位の気持ちの流れではあるけれど) それこそ非常にメランコリックな問いかけが自分のなかにあって、 その答え…ではなく、思考がまとまりかけたので忘れないうちにここに書き記したいと思 […]

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