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2016年10月の数色学®ダイアリー

いやあ、9月はやはり「9」らしい月でしたね。
色々湧き出て、思い出して、ひらめいて、刷新して。
9はまとめと新たなスタートの数字です。
みなさんの9月は、どんな月でしたか?

今年2016年は9の年で、9月はさらに9の月。
9の意味合いがダブルで訪れた、数秘では非常にパワフルな月でした。
「そんなに変わったことはないけど?」という方も、これまで通りのやり方に若干違和感を感じることがあったかもしれません。
昨日と同じように見えても、人は日々変化しているもの。
「今現在」の自分をじっくり見つめて、気づいたところは調整していきましょう。
(※ただ、9自体が変化の数字でもあるので、完璧にかためる必要はありません)

そして、今月のエネルギーはどういったものでしょう?

2016年10月の数秘は「1」です。

1はレッドなんですが、数色学®で言うと10はピンクです。
ダブル9の次の月ということで、レッドはもちろんピンクの意味合いが強いのかなと思うので、ピンク・テンのキーワードをお伝えさせていただきますね。

ピンクは、「無条件のエネルギー」です。
「○○できたから認める」とか、「頑張ったからご褒美」的な相対的なものではなく、「ただそれだけでいい」という絶対的なエネルギー。
比較を超えたところ、むしろ源にピンクはいます。

・素の状態で物事を見つめているかどうか
・把握と審判は違う
・良し悪しで判断しない(事実で見る)
・自分を正しく知り、そのすべてを認める
・純粋な愛情

純粋な愛情というと何だか高度に思えますが、「あ、好き」という、この気持ちだけでいいです。
自分を認めるというのは、ジャッジするということではなく、正しく認識するだけでOK。
無理にポジティブに捉えたり、無駄にネガティブに捉えたりするのではなく、ただ正しく「こういうとこあるよねー」と把握をする感じです。
把握とその受容により、新しい扉がまた開きます。


私の先月のマンスナンバー(個人月)は「2」でした。
キャンドル販売のイベント、コンサル、講座と対面の機会が続いたこともあり、「相手」について深く考える時期となりました。

・どうやったら相手に届くか?
・自己価値を超えた、受容性
・いかに融合していくか
・面白さをどう表現するか
・食や健康の大切さ

などがテーマでした。
まさに2の意味ですね!

私の10月の個人月は「3」。
私はもともと誕生日や名前に多く3の要素を持っているので、常に意識はしてきた数字です。
ただ、これがバイオリズムとなるといったい何が起こるのか?

3は、講座では「懐中電灯の数字」ともお伝えしています。
人を照らすのか、自分がスポットライトを浴びるのか、あら探しをするのか?
あら探し系ではない感じで進みたいと思います。笑

10月も、素敵な月になりますように!

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