月8冊読了チャレンジ、2か月目終了
「意識と本質」を読み始めたのだが時間を取られすぎて、月末近くになっても3冊ほどしか読了できていなくて焦った。
(しかも肝心の「意識と本質」はまだ読み終えていないという…)
さらに、先月読み終えた「宗祖ゾロアスター」の読書ノートを書いていなかったので、まとめていたら時間が過ぎた。
毎月8冊読了のために、読みやすそうな本をピックアップして日に2~3冊を読むという駆け込み。
結果的に再読含めて9冊読了。(厳密には7月1日に読了)
引き続き読書中(未読了)
・意識と本質
面白く、つい考えてしまう内容なのでひと月経ってもなかなか進まない…!
6月はほぼこれを読んでいた。笑
この内容を理解するためには禅に関する知識も必要なのではと思えてきた。参考になりそうな本を探してみたいと思う。
・昼間のスターゲイザー
大ファンである東畑開人先生と、鏡リュウジ氏の対談本。
面白いのだが、今は古代オリエントやゾロアスターに意識が向いてしまっていて積読
・教養としてのラテン語の授業
言葉の由来などが面白く、深い。パラパラと読むだけでも楽しいので、気分転換本として機能している。
著者の方の人柄が伝わってくる文章で、非常に好感度大。
2026年6月読了本
①15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるにはどうしたらいいですか?
お金の知識がないので、6月から学び始めた。まずは初心者向けの本から。「お金持ちに」と書いてあるが、仕事や生き方についての在り方が書いてある。未来に向けてやる気が増す一冊。
②世界一ふざけた夢の叶え方
いろんな方にひすいこたろうさんの本を勧められるので手に取った本。夢を語り合った仲間三人が夢をかなえた過程が描かれている。
どんな形であれ、夢を語り合える仲間がいることは良いなと思える。
あと、チャレンジが多い人ほど失敗も多い。
③ ザ・マジック
数秘術シェア会のおすすめ本の会で紹介されていた本。感謝のワークをする具体的な方法が書かれている。以前読んだ「ずっとやりたかったことを、やりなさい」もそうだが、「何日目はこれをやる」というワーク形式は取り組みやすいかたちだなと感じた。
請求書に感謝するという点は意識したことがなかったので、これからは感謝してみる。
④ 世界初のビジネス書―15世紀イタリア商人ベネデット・コトルリ15の黄金則
「15世紀に複式簿記ってあったんだ!」と初めて知った。いまでも通用するビジネスの心構えも多い。普遍的な点を知れるのが良かった。この時代は女性はあまり働いていない点などに時代を感じる。コルトリは貿易商人だったので、価値観の異なる相手との付き合い方などにも言及されていて非常に現実的。
⑤ 図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
改訂版が出ているらしい→https://amzn.to/4xYHhJi
初心者向けで、お金に関する本を探していて検索でひっかかった本。私が読んだ内容はNISAが始まった当初くらいのものだった模様。
私は、増やすよりも原資が必要なのだった。笑
ただ、数少ないからこそ増やす知恵も必要なのかなとも思う。
⑥ ガラクタ捨てれば自分が見える
こちらも新版があるらしい → https://amzn.to/4eMQsUw
昔買って、たまに読み返す本。読むと部屋を片付けたくなる。ビフォーアフターの人生の変わりっぷりがすごい(気持ちいい)。
風水の本だが(紹介されているのは)シンプルな法則なので、家の図面があれば取り入れられる。
※私は今は片付けのみ意識
⑦表現を究める
月8冊読了が怪しくなってきて、早く読めそうな本(すみません)で、興味のある内容を探していたらたどり着いた本。ドミニク・チェンさんはヌカボットを実際に見たときから関心があったので読む決め手になった。結果、非常にグッとくる内容。面白いもの、わからないものをもっと探していきたいと思えた。
「人生、つまらない」と思う時が(今後もし訪れたら)再読したい。
⑧人間を究める
『表現を究める』と同じスタディサプリシリーズ。このシリーズ、とても良い。特に、文学研究の廣野先生の、物語が人生にどう影響するのかという考察が興味深かった。(私も、人々の日常に込められたメッセージに心打たれるので、共感する部分が多かった)
このシリーズに登場する人たちのように、私も「これでいいんだっけ?」という、楽しさと苦しさを行き来しながら道を模索しているので、そんななかでブリコラージュ的に自分らしい道を発見していく姿に勇気をもらえる。同シリーズをすべて読んでみたい。
⑨ アーリア思想史
「意識と本質」の併読本としてピッタリの本!(井筒俊彦に関する言及もあり)
イラン系アーリア人の思想の歴史が横断できる。
ゾロアスター教について深めたくて手に取ったが、どの宗教も宗教も、時代(政権下等)によって変遷しているので、一言では言い表せないというか、単純に片づけてはいけないなと思った。が、一度読んだだけではとても理解しきれないほどの情報量。著者の方への尊敬の念が強まる…。よくぞこんなにまとめてくださった。
今月の8冊チャレンジの感想
「8冊読了する」という意地で駆け込んだが、決めたからこそ読み切った本もあるし、新たに手に取ったものもあるので、読了冊数を決めるメリットを感じている。
特に、「イモータル」→「古代インドの神秘思想」→「宗祖ゾロアスター」→「意識と本質」→「アーリア思想史」というつながりは、ひとつの浅い知識が次の好奇心を刺激する形となって、ワクワクした(今もしている)。
反省としては、噛み砕くのに時間がかかる本(今回で言うと「意識と本質」)は、ひと月に1,2冊程度にとどめておかないと、他の本が読めなくなる点。
しかし、継続読書中&7月に読みたい本がどれも濃そうなので、もう少しライトに読める本を混ぜないと今月の読了もタフそうだ。
7月に読もうと思っている積読
・ゆっくり学ぶ
「学びがまったく終わる気配がない」という焦りから手を伸ばした本。
・新作文宣言
『文章表現四〇〇字からのレッスン』が非常に良かったので、同著者のものを購入。
・憑依と抵抗
「祈りとは何か?」に興味があって購入した本。現代モンゴルにシャーマンが多いとは知らなかったので興味津々。
・夫婦間における愛の適温
あまりに良すぎて涙があふれてしまったので謎にストップしてしまった本。そろそろ再開しようかと思う
追加で、構造に関する本と、「意識と本質」の副読本を読みたいなと思っているが、ボリューミーな本が多いので調整に悩むところ。







