数秘2は「楽をしたいお年頃」?
私の現在のバイオリズムは イヤーナンバー1 マンスナンバー2 2だから…なのか。 ダークサイド数色学®のワークショップで欲望を書き出すと、必ずと言っていいほど 「楽をしたい」 というキーワードが出てきます。 ここで言う「楽」はズルをすることとは異なり、「効率を良くして無駄な努力を省く」という意味合いが近いです。 2番はもともと協力が上手な数字なので、分担や効率化という意味合いもあります。 まさに今 […]
私の現在のバイオリズムは イヤーナンバー1 マンスナンバー2 2だから…なのか。 ダークサイド数色学®のワークショップで欲望を書き出すと、必ずと言っていいほど 「楽をしたい」 というキーワードが出てきます。 ここで言う「楽」はズルをすることとは異なり、「効率を良くして無駄な努力を省く」という意味合いが近いです。 2番はもともと協力が上手な数字なので、分担や効率化という意味合いもあります。 まさに今 […]
数秘を教えていると 「7番だけ、どうしてもよくわからないんです……」 というお声をいただきます。 でも、それで良いんです!! なぜなら、7番はミステリアスな数字だから。 ・掴みどころがなかったり ・本当は何を考えているのかわからなかったり ・知れば知るほど知らないところが出てきたり (たとえ7番の人がそう思っていなくても)そう見られやすいかもしれません。 7番の人がよく理解できないからと言って、 […]
最近講座にご参加いただく方が、ターコイズやオリーブグリーンを選ぶことが非常に多い! この二色は数秘で言うところの9番と関係しているので、変化の時期と見ることができます。 環境が変わったり 意識が変わったり 人間関係が変わったり 成長のために一歩を踏み出そうとしたり 色々な変化が訪れているのかな、と思います。 とはいえ、各数秘や色にはそれぞれ異なる変化の意味合いがありますので、それらを一覧にしてみま […]
先日は、初・代官山でのダークサイド数色学®ワークショップでした。 ダークサイド数色学®は…… 光ではなく闇の側面から自らを明らかにしていくワークショップ。 自分の欲望を ・選んだ色 ・数秘 で裏づけすることにより、 「何故それを望むのか」 を明らかにしていきます。 今回は、時間内に欲望を書き終えた方が半数くらい。 普段、ちゃんと時間をとって自分の心と向き合う時間を取ることはなかなか難しいので、心の […]
数字自体に良し悪しはないように、その意味にも良し悪しはありません。 なので短所は長所になりうるし、逆もしかり、です。 数秘の意味を知ったら「その意味が短所になるとどうなるのか、長所だとどうなるのか」を考えるとバリエーションが増えますよ★ その考え方でいくと、8番の人の長所である“お互いさま精神”は、時として負担になることがあります。 「お互いさまだから、困った時は助け合おう」というのが8番の基本的 […]
数秘ごとに特徴があるのですが、4番と言えばまず思い浮かぶのが「テンポ」もしくは「ペース」。 マイペースという言葉は4番のためにあるのではないか、と常々思っています。 マイペースというと「ゆっくり」という風に捉えられがちですが必ずしもそうではなく、独自のリズムを刻んでいるものは皆“マイペース”です。 動じない、と言うと割と近いかもしれません。数秘4番を急かすのはNG? 4番を物で表すと、時計やメトロ […]
前回で6番の贈り物についての記事を書いたのですが、他の数秘に関してのプレゼントのコツも挙げてみますね。 誕生日プレゼントはもちろん、クリスマスプレゼントの準備をされる方もいらっしゃると思うので、楽しみがてら参考にしてみてください。 <注> 数秘は、誕生日に限らず「その数字のエネルギーが強い人」という意味で書いてあります。 1 ・実用的なもの ・上質なもの(高いものという意味ではなく、素材や仕立てが […]
数秘の6番と聞いて思い浮かぶのは六芒星のマーク。 いやあ、格好良いですよね。 見ていると、心地が良くなってきます。 何故心地が良くなるのか? 答えはおそらく、六芒星がシンメトリー(左右対称)だから。 左右だけではなく、上下も対称です。 要するに、完璧なバランスが取れている形。 なので6番は、完璧なバランスを好みます。 世界観が「統一」されていることが心地良いのです。 例えば、インテリア。 アールデ […]
数秘2番と聞いて思い浮かべるのは ・明るい ・穏やか ・癒し系 ・受け身 ・努力家 などという割と「いい人系」のイメージですが、それだけだと思っているとビシっと痛いところを突かれます。 …というのは大げさですが、2番を持つ人は切れ味鋭い人が多いのも事実です。 なぜかというと、2は客観性のある数字だから。 元々人の話を聞くのが上手なのと、さらにそれが上達すると話の流れの面白いところを掬うこともできる […]