4月27日(土)は、渋谷のGallery muさんにて「みつめて・つながるAgumoi’s Candle Night」でした!
気づけば第七回。ありがとうございます!
今回は、川島光貴さんの筆文字展「文字酒場」が開催中でした。
毎回、展示に合わせたキャンドルを自作しているのですが、今回は「酒場」から連想して酔った宵に見上げた朧月をイメージ。
溶けると朧月がお目見えするタイプと、ビジュアル的なものの二種類を制作。
muさんは、川島さんが書かれたお酒のラベルやお店のショップカード、メニューカードなどが目白押し!
見ているだけで、お酒が飲みたくなります。
枡もいいですねえ。
火を灯すと、もっと朧月夜らしくなります。
もう一方の朧月夜キャンドル。
溶けてくると、なかに黄色いシルエットがだんだん見えてきます。
(見えるかな?)
この日は、補助席ができるほどの満席で賑やかに。
駆けつけてくれたお友達も、ありがとうー!!
DJや弾き語りも満載。
なんと贅沢な夜!
ANIKIさん、SAUDIさん、TAKEHIROさん、いつも素敵なMISICをありがとうございます!
グラスのシルエットに沿って映る、キャンドル。
私はこの日、キャンドルナイト前に久しぶりに映画を観に行きました。
見たのは、「恋する輪廻」。
いやー、すごかった! これぞエンタメ、という映画でした。
ちょうど、すでに二回観ているお友達が来てくれたのでテンション上がりまくりです。
夜が更けるにつれ、場は恋愛話になり、これまた楽しくって終電になりました(汗)
川島さんのコースター。
「酒は、一日五合まで」。
……はい。気をつけます(^^;
muさん、一緒の時間を過ごしてくださったみなさま。
数秘のコンサルテーションを受けてくださった方々。
いつもありがとうございます!
次回のキャンドルナイトも、お楽しみに……♪