月8冊読了チャレンジ、9月の読了本
9月は実用本やビジネス本が多かったかもしれない。
①エフォートレス思考
再読本。エッセンシャル思考の著者の続編。
努力厨の人(頑張らなければと思いすぎる人)には必読の書。
効率の良さ、芯をしっかりとらえることの重要性がわかる。
本で引用されていた、ワーカホリックの人たちの実例が怖すぎるので(身体を壊したり何かを犠牲にしたり…)、読むうちに「無駄な頑張りは禁物」と思える。
②新しいインド音楽の世界
軽刈田 凡平(かるかったぼんべい)というペンネームが素敵。
映画音楽、料理と音楽のところを読んで、後半をちょっと飛ばしてしまったのだが、国の文化的背景によってこうもヒットの法則が異なるんだなーというのが見れて面白い。
③英語は逆から学べ!
学校の英語教育を受けても英語が話せるようにならない…というのはよく言われることだけれど、「じゃあどうする?」に答えてくれる本。
英語を日本語に訳さない(英語脳を作る)という内容に納得。
勉強するよりも、英語を浴びなければな…。
脳を活性化するCDもついていたのが面白い試み。
④その幸運は偶然ではないんです!
ユングやフロイトを読んでいるとシンクロニシティの重要性をよく目にするので読んでみた。
「ベストを尽くすのに明確な目標を持っている必要はない」という言葉に(フラフラしている自分としては)納得。
AIで作ったレビューシートを備忘録がわりに貼っておく。

⑤実践仕掛学
行動経済学と仕掛学における「きっかけの違い」が面白かった。
行動経済学はデフォルトで設定するなどの消極的な選択を基準に考えられるが、仕掛学は能動的に「やりたい」「面白そう」が基準になる。
きっかけから生まれる行動が習慣化するまでに60日ほどかかるというデータも、なるほどなあと思った。
⑥習慣超大全
習慣化のベストセラー。
「モチベーションに頼るな」というのが目から鱗だが、本当にそうだなと思う。
行動変容と習慣化に必要なのは正しい順番。
1️⃣ 行動(きっかけ)
2️⃣ 能力(ハードルの低さ)
3️⃣ モチベーション
モチベは最後!
まずは行動あるのみ。
行動によって能力が上がり(経験値が高まる)、モチベーションもUPするという流れ。
⑦50代からの「稼ぐ力」
50代からの本ってなかなかないのと、大前研一の本をあまり読んだことが無かったので手に取った。
7年ほど前に書かれた本なのだが、現在の経済不況を言い当てていて「こんなに予測できていたのに、国は何の改善もできなかったんだな」という絶望感にさいなまれる。
おもに会社員向けに書かれたであろう内容なので、フリーランスの自分には当てはまらないこともあるが、それでも「2,3回事業を立ち上げるトライをしろ」「小さく始めろ」「最初は一人でやったほうがいい(人を巻き込むと色々大変)」という内容は説得力があった。
⑧憑依と抵抗(読書中)
8冊読了とはならなかったが(というか、読書メモを残しておかなかったので忘れてしまった本もあるかも)、現在読書中。
現代のモンゴルにおける光と闇、格差社会、その構造が生んだシャーマンの激増などについて触れている。
著者の島村一平氏は昔テレビマンだったそうで(その後モンゴルに魅了されて留学→現在は民族学博物館の教授)、語り口がめちゃくちゃ面白い。
かなりボリュームのある内容なのだが、そのレポの緻密さと面白さでぐいぐい読める。
それにしても、モンゴル=遊牧民というイメージがいかにステレオタイプであるかという事実よ。
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10月は、まだ一冊目(憑依と抵抗)を読んでいるので、8冊目標にたどり着けるのか?
ひとまず積読だけでもかなりあるので、手持ちのものから読んでいく予定。





