ユング自身の人生に触れる「図説ユング~自己実現と救いの心理学」
私はもともと人物の物語が好きで、子供のころは図書館で伝記を読みまくっていた。 いまでも、生い立ちからその人の思考や行動の変遷を見るというのが好きで(だからこの仕事をしているのかも?)ユン […]
私はもともと人物の物語が好きで、子供のころは図書館で伝記を読みまくっていた。 いまでも、生い立ちからその人の思考や行動の変遷を見るというのが好きで(だからこの仕事をしているのかも?)ユン […]
前回紹介したシンボルの本とはまた異なるアプローチの「100の神秘から読み解く世界のシンボル」。 Amazonで見る 前回紹介したシンボル本はこちら 「イラスト […]
精神世界に興味を持ち始めると、シンボル、数秘、色、タロット、神話…とさまざまなジャンルに関心が広がるのだが、それらが単に浅い知識にとどまることなく深められる一冊。 Amaz […]
ふと読みたくなる本は、自分にとって必要なタイミングで訪れる。 「物語とたましい」は既読で、持っていたはずが貸したか、うっかり売ってしまったかで手元に無かったので図書館で借りた。(←よくあ […]
人生は物語だなと常々感じているのだが(数秘5番)、 「物語になってしまう」のか「物語に仕立ててしまうのか」では、捉えかたが異なるなと感じている。 物語を生み出すように人生を […]
「あー、あの、法王が持ってる棒みたいなやつ何だっけ?」 「この、段々になっている帽子って意味があったんだっけ?」 「この百合の模様、よく見るけどなんなの?」 マルセイユタロットをやってい […]
GWのスタートは、「ゆるっと春マルシェ」に参加! マルセイユタロットセッションとキャンドル販売をしてきました。 一年か二年前くらいにセッションをした方が再び受けてくださったのですが、「あのときの話の通 […]
「数秘の本で、おすすめありますか?」 よく聞かれます。 おすすめは、「おしごと数秘術です」。 Amazonでも販売してます! 安雲 レビューや星 […]
昨日のブログを書いていて思い出したのだが 西洋美術を見るうえで、読んでよかったなーと思った本は「感性でよむ西洋美術」。 これまで、芸術の歴史の本 […]