赤と黒が気になるとき
最近、真っ赤や真っ黒が気になります。
気になるというのは具体的にどういう状態かというと、
・その色につい目がいってしまう
・その色のものをつい選んでしまう（買ってしまう）
・ほかの色を見てもあまり心が動かない
という感じです。
数色学®的に言うと、これは数秘1と0が同時にある感じ。
（レッドは1、ブラックは0です）
おお、私は誕生日が10月10日なんですよ。
10のタイミングがやってきた、ということでしょうか。
気になる色から、数秘のキーワードを見てみる
レッド→1
ブラック→0
が気になるということは、そのキーワードがミックスされた状態にいるということ。
1のキーワード
行動 現実化 情熱 上質 シンプル 物質
0のキーワード
無限 境界線 可能性 希望と絶望 潜在意識
これらをミックスしてみると
・無限の現実化
・可能性への情熱
・潜在意識を目に見える形に（物質化）する
・境界線の行動
・上質な希望と絶望
という言葉が生まれてきます。
機械的にキーワードを組み合わせていくだけでも、意外と「おおっ！」という結果になるから面白いものです。
いまやってみた上記の言葉で
「上質な希望と絶望」
という文言がやたらと気に入りました。笑
おそらく、私はそういうことを表現していきたいのです。
この数色学®ダイアリーのページ、←左側にカテゴリ欄があるのですが、そちらを見るとどの数字がどの色かがわかります。
（PCからじゃないとわからないかな？）
下記が対応です。
0 ー クリア（ホワイト）・ブラック
1 ー レッド
2 ー オレンジ
3 ー イエロー
4 ー グリーン
5 ー ブルー
6 ー インディゴ・ゴールド
7 ー バイオレット
8 ー マゼンタ・コーラル
9 ー ターコイズ・オリーブ
（10 ー ピンク）
※数秘と色の対応はメソッドによってさまざまな解釈があるので、Space Blissではこうなんだー、という感じで捉えてくださいね。
「最近気になる色がある！」
という方は、上記に対応した数字の意味をご覧下さい。
→ 数秘の意味
そして、キーワードをパズルのように色々と組み合わせてみてくださいね！
新たな発見があるかもしれませんよ♥️
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