タロットの世界観と小道具の参考になる「物語のある中世ヨーロッパ解剖図鑑」
「あー、あの、法王が持ってる棒みたいなやつ何だっけ?」 「この、段々になっている帽子って意味があったんだっけ?」 「この百合の模様、よく見るけどなんなの?」 マルセイユタロットをやってい […]
「あー、あの、法王が持ってる棒みたいなやつ何だっけ?」 「この、段々になっている帽子って意味があったんだっけ?」 「この百合の模様、よく見るけどなんなの?」 マルセイユタロットをやってい […]
数秘6の「美」を理解したいときに読んだ本です。 「いまを生きるための教室~美への渇き」 Amazon 子供でも読めるように平易な言葉で綴られているのに、こうし […]
「数秘の本で、おすすめありますか?」 よく聞かれます。 おすすめは、「おしごと数秘術です」。 Amazonでも販売してます! 安雲 レビューや星 […]
昨日のブログを書いていて思い出したのだが 西洋美術を見るうえで、読んでよかったなーと思った本は「感性でよむ西洋美術」。 これまで、芸術の歴史の本 […]
マルセイユタロットを学んだのは2009年だったと思うのだが、折々に「もうちょっと深めたいな」という熱が再燃する。 特に、宗教への理解をもっと深めて、タロットの世界をもっと楽しみたいな…と思い、最近はカ […]
セッションをしていて感じるのは、 何かをはじめるときや行動に移す際に必要なのが 「やる気」だと思っている人が多いことだ。 いや、やる気は関係ないんだ。 逆に、 […]
前回①の記事を書いてから、だいぶ時間があいてしまいました。 ちなみに、①のあとの経過としては、肉・魚食はある程度戻りました。 (もともと野菜中心ではあったので、それは変わらず) 発酵食品 […]
「中世的体質にメス」「分断に橋」 識者がみるフランシスコ教皇とは の記事内において、興味深いくだりがあった。 彼がインタビューで、ラテン語で教皇を意味する「ポンティフェクス」の語源が「橋 […]
数秘術(誕生日と名前から自身固有の性質を読み解く知恵)を用いると、人生におけるその時々のテーマがわかります。 ここでいうテーマは、「あなたはこうなる」というものではなくて「このテーマをもとに思考や行動 […]