数秘4番のピナクルがスタートしたら、思わぬ変化が訪れた①
数秘術(誕生日と名前から自身固有の性質を読み解く知恵)を用いると、人生におけるその時々のテーマがわかります。 ここでいうテーマは、「あなたはこうなる」というものではなくて「このテーマをもとに思考や行動が起こりやすい」というもの。 その時期における、取り組みの理由や価値観のようなものです。 …と言われても「それってどういうこと!?」とわかりにくいので、私の個人的な体験を書こうと思います。 私の、去年 […]
数秘6<インディゴ・ゴールド・シックス>
数秘術(誕生日と名前から自身固有の性質を読み解く知恵)を用いると、人生におけるその時々のテーマがわかります。 ここでいうテーマは、「あなたはこうなる」というものではなくて「このテーマをもとに思考や行動が起こりやすい」というもの。 その時期における、取り組みの理由や価値観のようなものです。 …と言われても「それってどういうこと!?」とわかりにくいので、私の個人的な体験を書こうと思います。 私の、去年 […]
「TARO賞の作家Ⅲ 境界を越えて」、1月14日までの開催に滑り込み。 まあまあ遠かったけど、行って良かった…!大充実 「境界を越えて」という企画展会場にたどり着く前に岡本太郎の常設展を見れるのだけれど、その岡本太郎のエネルギーに押されて「常識を超えていけ…ッ!」という妙なアドレナリンが出る。 「境界を越えて」は、TARO賞の受賞作家による選抜展ということで、境界をテーマにした作品を岡本太郎美術館 […]
先月から、こちらのホームページでは個人的な数秘体験を書いています。 11月の私のマンスナンバー(毎月のサイクルの数字)は6番でした。 6番のサイクルの月は、どんなことがあった? 6番と言えば、統合の数字。 陰と陽が合わさったりという、相反するものがまとまるという意味を持っています。 いま、こう書いていて驚いたのですが、11月にエジプトに行って統合のヴィジョンを見たのでした! 11月の私に起こった大 […]
突然ですが、この度から月末の投稿スタイルを変えます。 これまでは月ごとの全体の流れなどを書いていましたが、 全体の意味合いは運営している別サイト<リリメソッド>のホームページにも掲載しているので、 こちらは数秘に関する個人的な体験や感想などを書いていこうと思います。 個人のホームページはもうちょっと自由に書いても良いかな(?)と思いはじめました。 そんな私の、10月のマンスナンバーは5番でした。 […]
目に見えないものに関するアプローチや個人的な体感を記録として「ライトワーク日記」として記録することにしました。 (これまでは、こういう話が通じる仲間と内々で話していたことなのですが、あまり境界線を引かなくても良いのかもと思い始めたため) ただ、ここに書かれていることは個人的な経験や見解に基づいていること、備忘録的なので文章にアラがあることを予めご了承ください。 数秘のピナクルが「6」になって4年目 […]
春も終わり、だんだんと暖かい日が続くようになってきました。 個人的に、4月は駆け抜けたほどあっという間なひと月でしたが、 みなさんはいかがお過ごしでしたか? 2018年4月全体のサイクルはインディゴ・ゴールド・シックスでした。 「まとめる、決断する、もしくは決断のための基準を決める」 というテーマの月でした。 インディゴ・ゴールド・シックスは「バランス」が重要なキーワードなんですが、 ・バランスを […]
桜の季節ですね! ピンク色は愛の色。 見ているだけで、ほっとします。 純粋な愛の色だからこそ、みんなに愛でられるのかもしれませんね。 もう3月も終わりになりますね。 みなさんの3月は、どんな月でしたか? 2018年5月全体のサイクルはブルー・ファイブでした 「大事なことは、黙っていては伝わらない」 というテーマの月。 大事なことを、誰に伝えるのか。 さらに、与え手と受け取り手の関係性について。 コ […]
昨日は2度目のタロットのシェア会でした! タロットをやっているとヴィジョンとか体感覚がさえてきて、メッセージが勝手に降りてくることもあります。 そういう、いわゆる「ちょっと怪しいこと」も気兼ねなく話せて、体感や経験を共有できる会があったらいいなと思って、同じような体験をしている方にお声がけをしてやっているお楽しみ会をやっているのです。 タロットとシンボルは数秘の理解に役立つ! 数秘の […]
もうすぐ2017年の折り返し地点! 年々時間が経つのが早くなるとは言いますが、光陰矢の如しにもほどがある…みたいな毎日です。 時間という概念の書き換えが必要ですね。 (ちなみに時間の概念の数秘は、4番ですヨ) 2017年5月はインディゴ・ゴールド・シックスの月でした。 (まだ数日残っていますけれどね) 陰と陽の数と色。 自分と仲間 自分と家族 家族と社会 自己主張と他者尊重 対比と、対比を包み込む […]