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7番

数秘7<バイオレット・セブン>

【5月になりました!】2023年5月の全体のテーマを捉えてみる

5月になりました。みなさまいかがお過ごしですか? 数秘で見る年間の流れは、リリ数秘術オフィシャルサイトの方へ掲載しているのですが…↓ こちらでは、もう少しゆるめに、書きたいものを書こうと思います。以前は毎月の流れを掲載していたのですが、いつしかやめてしまいました。汗 今月は個人のマンスナンバーが5番ということもあり、復活します。 参考になるかどうかはわかりませんが、「こういう見方もあるんだな」と、 […]

2018年6月の数色学®ダイアリー

2018年も5か月が過ぎました。 じんわりと日々を味わっているつもりが、終わってみれば早いですね。 みなさんは、いかがお過ごしでしたか? 2018年5月全体のサイクルはバイオレット・セブンでした。 「区切り、変化、自分の道、純粋さに立ち返る」 というテーマの月でした。 個人的な体感と、出会った方々との話を合わせると、 やはり全体的に変化の多い月だったのかなと思います。 バイオレットは精神的な側面も […]

2018年5月の数色学®ダイアリー

春も終わり、だんだんと暖かい日が続くようになってきました。 個人的に、4月は駆け抜けたほどあっという間なひと月でしたが、 みなさんはいかがお過ごしでしたか? 2018年4月全体のサイクルはインディゴ・ゴールド・シックスでした。 「まとめる、決断する、もしくは決断のための基準を決める」 というテーマの月でした。 インディゴ・ゴールド・シックスは「バランス」が重要なキーワードなんですが、 ・バランスを […]

2017年6月の数色学ダイアリー

もうすぐ2017年の折り返し地点! 年々時間が経つのが早くなるとは言いますが、光陰矢の如しにもほどがある…みたいな毎日です。 時間という概念の書き換えが必要ですね。 (ちなみに時間の概念の数秘は、4番ですヨ) 2017年5月はインディゴ・ゴールド・シックスの月でした。 (まだ数日残っていますけれどね) 陰と陽の数と色。 自分と仲間 自分と家族 家族と社会 自己主張と他者尊重 対比と、対比を包み込む […]

ヒントは目の前に現れる(数秘とタロットの話Part1)

自分の方向性や考え方で悩んでいたときに、同じ印(シンボル)ばかり見る…という経験は多かれ少なかれみなさんあるのではないかと思います。 大いなる何か(数秘で言うと0番的なもの)が、ヒントを示してくれているような感じ。 体感は人それぞれで、私の場合は ・涙があふれてくる ・鳥肌が立つ ・音が鳴る ・答えそのものを示すような単語を目にする ということが起こります。 私はマンスナンバー7の月に出会ったもの […]

7番的?マニアックな集い「魔女のキャンドルナイト」

大人のギャザリング主宰・田村由香理さんがオーガナイズする「魔女のキャンドルナイト」。 テーマを元に大人が集い、ディープなコミュニケーションを楽しむキャンドルナイトです。 由香理さんと知り合ったのは、数秘術の講座を学びにきてくださったのがきっかけ。 「大人が集まって、マニアックな話をしたいよね。そういう場が欲しいよね」 と話したのがはじまりでした。 そんな魔女のキャンドルナイト、なんと今年で4年目! […]

蠍座って7番っぽいよね

今日は蠍座の満月! 私、実は占星術をそれぞれ異なるティーチャーから三度ほど学んだことがあります。 インド占星術のジョーティッシュもコンサルを三度ほど受けたことがあります。 なのに。何故か星座が覚えられないんですよ… きっと向き不向きがあるんでしょうね。数秘やタロットの覚えは悪くないのに、ホロスコープだけは右から左へと知識が素通りしてしまいます。好きなんですけどね。 蠍座って7番っぽい? ホロスコー […]

2017年5月の数色学®ダイアリー

もうすぐ4月が終わりますね。 もう1年のうち、1/3が過ぎたんですよー、すごいですね。 毎月過ぎるのが早い早いと思っていたのですが、その認識がもう古いのかなと思い始めました。笑 時間が経つのは早いものだと認識して、これからは未来を迎え撃とうと(?)思います。 今月、2017年4月はブルー・ファイブの月でした。 枠組みや境界線のないエネルギー。 自由でもありますが、自由だからこそ落ち着かないという側 […]

2016年7月の数色学®ダイアリー

明日から7月ですね! 2016年がもう半分過ぎたとは……時間(4番)という感覚がだんだん違うものになっているような気がしますね。 2016年、全体のイヤーナンバーは9。 9は、数色学®で言うとターコイズ・オリーブ・ナインです。 この色は、4番のグリーン・フォーを含みます。 時間を超越していくとか、既存の考えを超えていくとか、そんなテーマがあるのが2016年。 だからこそ、カレンダー通りではない感覚 […]

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