先日は、「数秘勉強お茶会」でした。
数秘勉強お茶会は、「90分で一生モノ!数の意味を知る数秘術講座」をご受講いただいた生徒さん向けのまったり勉強会です。
はじめての方や見学希望の方、独学や他校で受講された方のブラッシュアップ参加も大歓迎です。
(ただし、Space Blissの講座にはオリジナルの解釈も含まれていますので予めご了承ください)
毎回毎回申し上げてしまいますが、その瞬間に集う方というのは絶対に何か惹き合っていますよね。
今回は、みな(私を含め)バースナンバーが「5」でした。面白いです。
話の主なテーマは
「つい許せなくて言ってしまうこと」
「我慢できることと、我慢できないライン」
について。
「5」の人はみな、
「仕事がきついのは耐えられるけど、曲がったことに耐えられない」。
自由奔放なのが「5」のエネルギーですが、それと対応して「真面目」という資質も併せ持っています。
黙っていられなくてつい言ってしまうのは、喉のチャクラに関係するナンバーが「5」だから。
かといって、すべてに対して口を出すわけではなく、ストレスや我慢がつのると途端に口をつぐむのも「5」にありがちな特徴です。
普段は饒舌な「5」の人が、暗い顔で黙っていたら何か悩みや抱えている可能性もあります。
後は、構成要素やネームナンバー(名前が持つ数字のエネルギー)によって個人差が出てきます。
お話を伺いながら、「うんうん、わかります・・・」と自らを振り返る勉強お茶会でありました。