月は偶数

先日、講座のあとに食べたランチ。

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満月の日でしたが、目玉焼きも満月みたいですね!

月を見ていると、見守られているような、包み込まれるような感じがしますよね。
月は心を見つめる象徴ですが、「見つめる」という行為はそもそも対象物があるという前提なので、受容性も意味します。
数秘で言うと、偶数「2,4,6,8」が受容性を持つ数字です。

バースナンバー、もしくはネームナンバーに偶数があるという方。
もしくは、好きな数字やラッキーナンバーが偶数だというあなた。

「誰か」のことを考えると行動的になれたりしませんか?
もしくは、「誰か」のことを想うと急に立ち止まったりしませんか?

「誰か」を想う力を自分の原動力に変えられるのが偶数の良さです。

私のバースナンバーは「2+3=5」で最初に2があります。
誰かに褒められたり認められたり喜ばれたりするのが大好きで、おだてられると木に登るタイプです。

数秘は、自分オリジナルの「やる気スイッチ」をたくさん作るようなもの。

あなたの「やる気スイッチ」は、どんな事柄ですか?

リリ数秘術考案・講師。調和をベースにした数秘術・色彩心理・タロット講座を開講。セッションも行う。

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