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2番

数秘2<オレンジ・トゥー>

【しなやかな美しさと強さ】2018年9月の数色学ダイアリー

早いもので、8月ももう終わりです。 お子さんをお持ちの方は新学期の準備で忙しいのかな。 かくいう私は、キャンドルの催事真っ最中です。 2018年8月全体のサイクルはレッド・ワンでした。 ”未来志向の人と旧態依然の人(意識がフレッシュな人とそうでない人)との差がくっきりとわかれてくる流れになる” というお話を前回記事に書きました。 レッド・ワンは革新的な数色なので、今の時代に合わないタイプの保守的な […]

2018年3月の数色学ダイアリー

2月もあっという間に終わり! やはり日数が少ないからか、だいぶ短く感じますね。 あなたの2月はどんな月でしたか? 2018年2月全体のサイクルはグリーン・フォーでした テーマはこのような感じ。 現状把握 正しい指示 動くための確認 1)について 等身大、あるがまま、正確な…というのが4番のキーワード。 いまの状況をちゃんと確認することで、先が見えてくる。 2)について (1)の現状把握を踏まえると […]

2017年全体の総括と2018年の数色学ダイアリー(と、1月について)

2017年の振り返りと、2018年のサイクルについて 「あれ、2017年っていつから始まったっけ?」と、思わず記憶喪失になりかけるほどあっという間だった今年です。 みなさまにとっての2017年は、どんな年でしたか? ▼ 2017年について、昨年末に書いた記事です。 https://wp.me/p47h7p-2nu 下記は引用です。 数秘では1、色ではレッド。 レッドは情熱と行動の色ですが、同時に非 […]

2017年10月の数色学ダイアリー

もう10月になります。 秋です。 2017年もあと3か月!! (このあいだ、おせちを食べたばっかりなのにねえ……) 2017年9月はターコイズ・オリーブ・ナインの月でした。 レッド・ワン×2の月。 赤いエネルギー満載の時期! レッド・ワンは「新たな波が来ている」という意味。 かなり混沌としたなかに、得体のしれない未知の要素が生まれてきています。 戦い・自己主張・開拓・ダイナミック・現実主義…… 世 […]

タロットをシンボルと数秘で読み解く

昨日は2度目のタロットのシェア会でした! タロットをやっているとヴィジョンとか体感覚がさえてきて、メッセージが勝手に降りてくることもあります。 そういう、いわゆる「ちょっと怪しいこと」も気兼ねなく話せて、体感や経験を共有できる会があったらいいなと思って、同じような体験をしている方にお声がけをしてやっているお楽しみ会をやっているのです。   タロットとシンボルは数秘の理解に役立つ! 数秘の […]

数秘2は美味しいものが好き

私はFacebookをやっているんですが、仕事の話はそれほどせずに料理などを投稿することが多いです。 あまり人に見せるものでもないのかなーと思っていたのですが、ある日「献立の参考にしてる」と言われたので、まあ何らかの役に立っているのならいいか!と。(単純) 数秘2は美味しいものが好き 数秘のコンサルや講座をやってきて思うのですが、数秘2を持つ人は相当な確率で「美味しいもの好き」です。 2はエンタメ […]

数秘11(2)、外は乙女で中身はおっさん?

周囲にも、受講生さんにも、11を持つ方がわりと多いです。 Space Blissでは、11や22などのゾロ目はすべて最後まで一桁にします。 なので、11の方のバースナンバーは2だし、22の方のバースナンバーは4です。 ただ、マスターナンバーをまったく見ないというわけではなく、隠れナンバーとして見ます。 11の2の方は、ひそかに1を2つも持っている 22の4の方は、ひそかに2を2つも持っている みた […]

個人年を振り返る〜数秘2の年

2016年がいよいよ今日で終わります。 数秘を学ぶと未来の数字(ロングスパンの数字と、毎年の数字等)がわかるので、 「2016年、私のイヤーナンバー2か。いったいどんな年になるんだろう?」 と思っていました。 数秘2というのは「相手」と「受容性」というキーワードがあり、前年の1に比べるとそこまでスピード感はないというイメージがあります。 自分自身を振り返ると、今年も忙しかったです。 ただ、1のとき […]

【来年の数秘】個人イヤーナンバーは3。向上心!

ひとつ講座が来年にスライドし、4日間ほど時間が空きました。 生徒さんとご一緒できないのは残念でしたが、以前休んだ日が思い出せないほどだったので、ぽっかり空いた日が新鮮です。 そして、何かを発想するためには何も無い時間が必要だったなあと改めて思いました。 2016年の個人イヤーナンバーは2 今年は内面に向かう意識の方が強かったので、 (※前年に比べて) あまり本を読まず 映画を見ず ものを買わず 不 […]

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