アートは自分を呼び起こす・松田光司さん個展
彫刻モデルを務めた、松田光司さんの個展に伺いました!(すでに二度目…) 「そっくりだねー!!!」とみなさんに言われます。 お友達の守田ちあきさんは「あぐもちゃん以上にあぐもちゃん」と言っていました。笑 彫刻を前にして、話に花が咲きます。 アートは自分を呼び起こす アートって、作品そのものというよりも、「作者の表現」と「受け手の何か」が合わさった時に起こる、一種のエネルギーのようなものですよね。 松 […]
彫刻モデルを務めた、松田光司さんの個展に伺いました!(すでに二度目…) 「そっくりだねー!!!」とみなさんに言われます。 お友達の守田ちあきさんは「あぐもちゃん以上にあぐもちゃん」と言っていました。笑 彫刻を前にして、話に花が咲きます。 アートは自分を呼び起こす アートって、作品そのものというよりも、「作者の表現」と「受け手の何か」が合わさった時に起こる、一種のエネルギーのようなものですよね。 松 […]
インターネット上でのデータのやりとりを暗号化し、第三者に情報をのぞかれたり盗まれたりしないようにするのがSSL(Secure Sockets Layer)です。 「ロリポップ!」サイトより こちらのSpace Blissもリリ数秘術のriri-numerologyも、SSLに対応してはいたのですが、非SSLページとSSL済みページが混在していたので、すべてをSSL化しました。 非SSLページにアク […]
数秘術って、だいたいが「占い」にカテゴライズされます。 で、占いと言うと「当たる・当たらない」という話になってしまうのですが、それは数秘に足先を突っ込み始めた当初から若干の違和感を覚えていました。 (占いは好きなので、もちろん否定しているわけではなく)私は” 未来を当てたくて”数秘を学んだのではなくて”自分を知りたくて”探求したからです。 かといって、「当たるよ!」と言われたら興味を持つ自分もいる […]
今日は一粒万倍日ならぬ一流億倍日、今日行った善行は大きな果報となって舞い戻ってくると信じられているとのこと。(スピリチュアルインド雑貨・SitaRamaさんのメルマガより引用) なぜか縁がある、5月7日という日 必要にかられて屋号登録をしたのが2012年の5月7日。(それまでは個人名のみで活動) そして、現在の場所に越してきたのも本当に偶然2015年5月7日。一年って365日もあるのに、なぜか同じ […]
私と同じように個人事業主の方は、「自分とは何か」が仕事に直結するので、「どうやって生きていくのか」とか「自分の持ち味は何か」ということを常に問いかけながら日々を過ごしていると思う。 だからこそ独りよがりにならないように、例えばプロのアドバイスを聞いたり数秘のように、客観的な視点で物事を見る目を養う必要性がとても大事だったりするのだが、ひとつの数字にはたくさんの意味があり、また、ひとつの意味に対して […]
昨日はサロンのオープンデーでした! なるこたえこさんのサウンドヒーリング、フクダナミさんのセッション&音叉、小熊隆之のスパイラルセラピー、私の深化数秘術タロットセッション。 そして、夜はクリスタルボウルライブとキャンドルナイト。 ご参加いただき、本当にありがとうございました! オープンデーなので、遊びに来ていただいてお喋りを楽しむ会でもあります。(美味しい差し入れもたくさんいただき、ありがとうござ […]
11イチイチ~祈りのプロジェクトを終えて数日後。 定期的に自主開催しているタロットシェア会(という名の何でもシェア会)にて、引いたカードやカラーボトルが面白い結果になった。 まずはオーラソーマ。 ※私のキャリアのスタートはオーラソーマ。現在は資格更新していないのでセッションはしていないが、個人的に楽しんでいる。 「平和」というキーワードが満載 あまり平和に関わっているという意識はなくて「へいわ…? […]
映画「縄文にハマる人々」を観て気づいたこと 毎朝発行している数秘術のメルマガ(リリメソッド公式サイト名義・小池安雲執筆で発行。無料です)にも書きましたが、 映画「縄文にハマる人々」、すごく良いです。 何が良いのかと言うと、「謎は謎のまま」という点。 わからないのが良いということではなくて、そもそも「真実」とはわからないものであるということを いさぎよく提示しているのが素晴らしいと感じました。 謎= […]
今年は全体的に「見直し」から始まるサイクルなのですが、 まさに私は年始から過去をふるいにかけるような見直しタイムに入っております。 あなたの1月はどんな月でしたか? 2018年1月全体のサイクルはイエロー・スリーでした テーマはこのような感じ。 相互理解を踏まえたうえでの自己表現 データや仕組みの分析 好奇心の再構成 1について 「言いっぱなし・やりっぱなし」が見直されて、 配慮がより必要とされる […]