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8番

数秘8<マゼンタ・コーラル・エイト>

川崎市立日本民家園と数秘4番

岡本太郎美術館を訪れたその足で、隣接している日本民家園へ。 ▽岡本太郎美術館を訪れた記事はこちら 全国各地の古民家を移築した民家群は、それぞれ地域や文化・職業による特徴が色濃く出ていて個性的! 雪深い地域の住宅には雪囲いがあったり、合掌づくりだったり。強風の地域は、風の影響を受けないように屋根が低めに設置されていたりと「なるほど」という工夫がある。 どの家にも割と共通しているのが、室内に馬小屋があ […]

オートミールクッキーレシピ。自分で自分を作っていく

昔から料理は好きだ。 リングフィットアドベンチャーをやるようになって今日で8日目。 身体を引き締めることが目的なので、おやつもヘルシーな方が良いかなと思いオートミールクッキーを作ってみた。 オートミールクッキー適当レシピ 基本・オートミール・バナナ・オリーブオイル少々(バナナ1本~2本で、オートミールは固さを見て調整。バナナがつなぎになる感じ) オプション・刻んだアーモンド・好みのシリアル・刻んだ […]

習慣化に着手の一歩、リングフィットアドベンチャー

イヤーナンバー8番が始まった(個人的な)体感にも書いた通り、今後のことを考えて、実現したいことの習慣化に着手。 イヤーナンバー8番は経験をまとめるという意味があるのだけれど(このあたりは数秘術講座人生編でやってます)、これは 経験を振り返る 経験を活かす 経験を積んでいく という3つの要素が絡んでいる。 継続したくないことを改善する 今後、続けていきたいことを考え、続けていきたくないことを改善する […]

イヤーナンバー8番が始まった(個人的な)体感

私は去年イヤーナンバー7番が終わり、2022年に8番がスタート。今月はマンスナンバー9番。 同じタイミングの方もいらっしゃると思うので、現時点での体感を記録しておく。「イヤーナンバー8番&マンスナンバー9番のコンビネーションだと、こうなるんだ!」という一例になれば。 契約ごとが増える ネットや携帯、ガス会社など、契約の切り換えや新たな契約がドッと起こった。契約し直して新しくなる、まさに8と9の組み […]

2018年6月の数色学®ダイアリー

2018年も5か月が過ぎました。 じんわりと日々を味わっているつもりが、終わってみれば早いですね。 みなさんは、いかがお過ごしでしたか? 2018年5月全体のサイクルはバイオレット・セブンでした。 「区切り、変化、自分の道、純粋さに立ち返る」 というテーマの月でした。 個人的な体感と、出会った方々との話を合わせると、 やはり全体的に変化の多い月だったのかなと思います。 バイオレットは精神的な側面も […]

2017年6月の数色学ダイアリー

もうすぐ2017年の折り返し地点! 年々時間が経つのが早くなるとは言いますが、光陰矢の如しにもほどがある…みたいな毎日です。 時間という概念の書き換えが必要ですね。 (ちなみに時間の概念の数秘は、4番ですヨ) 2017年5月はインディゴ・ゴールド・シックスの月でした。 (まだ数日残っていますけれどね) 陰と陽の数と色。 自分と仲間 自分と家族 家族と社会 自己主張と他者尊重 対比と、対比を包み込む […]

数秘8のタイミングでの気づき(と、宣言)

私は今月、マンスナンバー8になりました! マンスナンバーって何じゃろう、という方へ 人間の数秘は多層構造(レイヤー)になっています。 構成要素 バースナンバー ハートナンバー ペルソナナンバー ライフナンバー ケアナンバー ★ピナクル ★チャレンジ ★イヤー ★マンス ★デイ のような感じです。結構数がありますよね! ★印の部分が、多かれ少なかれ時期(サイクル)に関連してくる数秘です。 なので、個 […]

2016年8月の数色学®ダイアリー

もう8月。夏ですね!! とはいえ、まだまだ涼しい日もあるので助かっています。 私の住んでいるところは渇水なので、このままあまり暑くなく過ぎたら良いなと思います。 さて、みなさんの7月はいかがでしたか? 数秘には、2016年7月という全体の流れと個人の7月の流れ、2つが種類があります。 全体の2016年7月の流れは「7」でした。 数色学®で言うと、バイオレット・セブンです。 わかりにくいことを理解す […]

2016年7月の数色学®ダイアリー

明日から7月ですね! 2016年がもう半分過ぎたとは……時間(4番)という感覚がだんだん違うものになっているような気がしますね。 2016年、全体のイヤーナンバーは9。 9は、数色学®で言うとターコイズ・オリーブ・ナインです。 この色は、4番のグリーン・フォーを含みます。 時間を超越していくとか、既存の考えを超えていくとか、そんなテーマがあるのが2016年。 だからこそ、カレンダー通りではない感覚 […]

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