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2016年5月

2016年6月の数色学®ダイアリー

明日から6月ですね! このひと月、精神的には色々な学びがあったと思うのですが、現実な記憶が遠く感じます。 2016年5月の数秘は「5」でした。 境界線のない感情の数字なので、まさに心にもぐるような過ごし方だったのかもしれません。 また、5は「言葉・発信」というキーワードもあるからか、発信について考えた月でもありました。 Space Blissにいらしてくださる方の多くが、ありがたいことに「ホームペ […]

1+5=6、6+4=10。

物事を知ることには段階があって、その段階はまた循環しているなと感じる今日この頃。 イメージはこんな感じ。 ●最初● 何も意図せず、ただ活動している(もしくは思考している) ●興味● 物事に興味を持つ・調べる ●学ぶ● 手をつけやすいところ(身近にあるものや、導入部分)を学ぶ ●深める● もっと詳しく知る・体験する ●広がる● 深めたことが、根底でほかのことに繋がっていると知り分野が広がる ●見つけ […]

「楽」は罪か?2番のテーマ

「苦労は買ってでもしろ」 とか 「得意なことを生かせ」 と、昔からよく言われていますよね。 私は歴史上の人物の伝記を読んだり成功者のドキュメンタリーを見るのが大好きなんですが、成功のタイプをざっくりと2つに分けると下記のようになるのかなと思います。 A) 好きなことを突き詰めた B) 得意だからやった(環境が整っていた、等も含む) 上記の違いは、「得意かどうか」と「好きかどうか」。 どちらかひとつ […]

距離と距離感の数秘・4番

先週はやたらと4のゾロ目を目にする機会が多かった! なかでも、444という三連が多かったです。 4は□でフィールド。 さらに、+(クロス)として見ることもできるので、時間と場所という2つの棒が一致する地点「いまここ」と言うことができます。 なので、4は非常に広い空間を持つ数字ということもできるし、究極に自分中心ということもできる。 とても遠くて、とても近い。それが4番です。 「逆の意味じゃないか! […]

人は多面体である

「悪人」という映画がとても好きです。 人の多面性が非常によくわかるお話だなあと思います。 誰かにとっては最高の人でも、他の人にとっては最低かもしれない。 Aさんから見たBさんは明るい人だけれども、Cさんから見たBさんは暗い人かもしれない。 視点が異なれば、評価も異なります。 生徒さんやお客さんで、「3番」を持つ人がとても多いです。 かくいう私も3の要素をたくさん持っています。 3は、色に例えるとイ […]

メンテナンスの数字

ゴールデンウイークですね! むかし接客業だったときは、「ゴールデンウイークですね、行楽日和です」というニュースが嫌いでした。私は仕事なのに!って。 土日祝日=休み、ではない方って多いと思います。いつもお疲れさまです。 いまもある種の接客業ではあるのですが、先月の体調不良時に「疲れがたまって体が歪んでいる」といつもお世話になっているボディのセラピストさんに指摘されたため、この数日は積極的に休むように […]

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